こんにちは。婚活カウンセラーの大衛英美子です。

実は私は元ナースで、看護学生の頃は毎日大変でした。

でも、休憩時間に友達と大笑いしたり、みんなで支え合ったり…

あの時間があったからこそ「一緒に乗り越えるって大事なんだな」って学べたんです。

結婚もそれと似ていると思うんです。

私は潰瘍性大腸炎という持病を持っていますが、結婚したのは病気がわかる前でした。

もし発症してからだったら、全然違う人生になっていたかもしれません。

親が必ずしも理解してくれるわけじゃない中で、「伴侶が一番の味方になってくれる」っていうのは、本当にありがたいことでした。

もちろん、結婚は夢物語じゃありません。

相手を間違えれば苦しいこともあるし、毎日がバラ色ってわけじゃない。

でも、人生のある瞬間に「やっぱりこの人がいてよかったな」って思えるときがあるんです。

だから婚活は、ただ「誰でもいいから結婚する」じゃなくて、

「一緒にやっていける相手を探す」ことが大切なんですよね。

教育は夢を語ること

婚活カウンセラーとして、私は「現実」も伝えます。

でも同時に、「あなたにもこんな未来が待っているかもしれない」っていう夢も語りたいんです。

1人でも生きていけます。

でも、2人だからこそ見える景色って、やっぱりあるんですよ。

だから私は、ハピネスドアを通じて、その景色を見つけてほしいと思っています。

群馬県の結婚相談所ハピネスドア

婚活カウンセラー

大衛 英美子(おおええみこ)