婚活テラスでは、この度、新たな特別企画をスタートいたしました!

結婚相談所での婚活を検討されている方にとって、一番気になるのは「どんなカウンセラーがサポートしてくれるのか?」という点ではないでしょうか。そこで本企画では、全国の素敵な結婚相談所の代表者様にスポットを当て、その想いや独自の強みを深掘りするインタビューを連載形式でお届けしていきます。

記念すべき第1回ゲストは、群馬県高崎市の結婚相談所「ハピネスドア」代表の大衛さんをお迎えしました。元看護師という異色の経歴を持つ大衛さんならではの「伴走力」や、現代の婚活市場におけるリアルな本音など、ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。

本インタビューの様子はYouTubeチャンネルでも公開しております。
映像を通して、大衛さんの穏やかで温かいお人柄や、対談のリアルな雰囲気もぜひ感じてみてください。

さらに、婚活のコツや最新情報をより手軽にチェックしていただけるよう、公式Instagramも開設いたしました!こちらでもインタビューのハイライトや役立つコンテンツを発信していきますので、ぜひフォローをお願いいたします。

https://www.instagram.com/konkatsu.terrace

今後も、さまざまな結婚相談所のカウンセラー様へのインタビューを予定しております。それぞれの相談所が持つ「色」を知ることで、あなたにとって最良のパートナー(相談所)選びのヒントになれば幸いです。

それでは、大衛さんとの対談をどうぞご覧ください。

婚活テラス 真柄裕美子 早速ですが、結婚相談所「ハピネスドア」を立ち上げようと思った理由やきっかけを教えていただけますか?
ハピネスドア 大衛さん 40歳を過ぎて随分経ち、ずっと看護師をしてきたのですが、更年期を迎えて体調を崩した時期があったんです。一旦仕事を辞めて「何か仕事はないかな」と探した時に、大手相談所のパートにたまたま入ってみたら、これが面白かったんですよ。そこで婚活カウンセラーをしてみたら自分に合っていて、「こういうのを仕事にできたらいいな」という気持ちから、その後自分で開業するに至りました。
婚活テラス 真柄裕美子 カウンセラーというのは、具体的にどんなことをするのですか?
ハピネスドア 大衛さん 結婚相談所は「結婚相手紹介業」ですので、お相手になりそうな方をご紹介するのが仕事です。ただ、紹介するだけではなかなかまとまらないので、担当会員様がよりブラッシュアップしたり清潔感を増したりできるようサポートします。最初は何を話したらいいか分からない方も多いので、そこから細かくお話ししたり、途中の悩み相談に乗ったりさせていただいています。
婚活テラス 真柄裕美子 独立されるまでは、どのくらい経験されたのですか?
ハピネスドア 大衛さん パート期間は1年ぐらいで、すぐ独立したわけではなく一度看護師に戻りました。でも、やっぱりあっちの仕事(相談所)の方が面白かったな、自分でやりたいなという気持ちがあったので、満を持して始めました。
婚活テラス 真柄裕美子 看護師と現在の仕事、やってよかったなと感じる瞬間はどんな時ですか?
ハピネスドア 大衛さん 結局、人の「生」にずっと関わっているという意味では同じだなと感じる面もありますし、看護師としての経験がとても役に立っています。一番嬉しいのは「ご成婚」の時ですね。プロポーズがうまくいってお二人で退会される時は非常に嬉しいですし、私自身も達成感があります。本当におめでたい退会は、すごくいい仕事だなと思います。
婚活テラス 真柄裕美子 大衛さん自身の、他の相談所にはない強みはどこでしょうか?
ハピネスドア 大衛さん 私はオタク気質で、子供の頃からずっと人間そのものを観察し続けてきたんです。看護師時代も人の弱みや強みを見分けていく力がついたので、それが今の「その人に合わせたカウンセリング」や「共に歩む伴走力」に役立っています。

また、医療従事者の働き方を知っていることも強みですね。私自身が常勤のまま夫と協力して育児をしてきた経験があるので、「共働き・共家事・共育児」を見据えたお相手探しに力を入れています。
婚活テラス 真柄裕美子 その観察力で見て、会員さんが「いけそうか、不安か」という共通点はありますか?
ハピネスドア 大衛さん 不安になる方もいますが、その時は「じゃあどうしようか」と頭の中で戦略を巡らせます。例えば、年収が低くて人気が出にくい男性であれば、「自分は家事を頑張るよ」というのをアピールポイントにしてもらい、家で食事を作る練習をしてもらうなど、自分と結婚するメリットを出せるように指導します。そうやってアドバイスを素直に聞いて、自信をつけて話せるようになってくる方は、成婚効率が上がっていきますね。
婚活テラス 真柄裕美子 男女で大きな違いはありますか?
ハピネスドア 大衛さん 女性はとにかく心が折れやすい子が多いです。半年以内の成婚を目指していますが、振られたり出会えなかったりすると「もうダメです」となりやすい。男性も折れますが、女性の方がその傾向が強いので、早めに決まるよう支援しています。また、女性の方がアドバイスを素直に聞いてくれる場合が多いですね。男性は時々、プライドが邪魔をすることもあります(笑)。
婚活テラス 真柄裕美子 マッチングアプリとの決定的な違いは何でしょうか?
ハピネスドア 大衛さん アプリは手軽ですが、真面目にやっている人ほどなかなか会えていない実態があります。相談所は、独身証明書や年収がわかるものを全て提出してもらうので、嘘がつけません。全員が「結婚前提」なので非常に合理的で進みも早いです。やる気があれば成人以上、何歳でも大丈夫なのが相談所の良いところです。
婚活テラス 真柄裕美子 最近の年代別の悩みについてはいかがですか?
ハピネスドア 大衛さん 今は女性側が「年の差婚」を非常に嫌がります。以前は経済力があればという声もありましたが、今は「おじさんに見えるから無理」と敬遠されがちで、頑張っても5歳上、基本は3歳差以内を希望する女性が増えています。お子様を希望する50代男性などには、この厳しい現実をお伝えした上で戦略を練るようにしています。この時代の流れを理解することは大切ですね。

まとめ

今回のインタビューで特に印象的だったのは、やはり「最近の女性は歳の差婚を避けたがる」という婚活現場のリアルな声でした。婚活を頑張る男性陣にとっては、少し耳が痛く、ちょっとショッキングな内容だったかもしれません。

ですが、こうした厳しい現実を包み隠さず伝え、その上で「じゃあどう戦うか」を一緒に練ってくれる大衛さんのような伴走者がいることは、とても心強いですよね。

実は、大衛さんとの熱い対談はまだまだ終わりません!今回お届けしたのはインタビューの「前半」のみとなります。

続く後半戦では、さらに踏み込んだ婚活の裏話や、思わず引き込まれてしまうような面白いエピソードがたっぷりと飛び出します。後半の対談記事も近日中に公開予定ですので、次回もどうぞお楽しみに!