
「アプリもやってるし、パーティーにも行った。でも、結婚に近づいている実感がない…」
「相談所が気になって検索してみるけれど、費用や雰囲気が不安で、結局そっと画面を閉じてしまう」
もし、そんなふうに婚活の選択肢の多さに疲れてしまっているなら、まずは少し立ち止まって、「自分に合う一手」を一緒に整理してみませんか。
この記事では、婚活アプリ・婚活パーティー・結婚相談所という3つの代表的な方法を、
- どんな人に向いているか
- どんなところでつまずきやすいか
- どう組み合わせると動きやすくなるか
に焦点を当てて、コンパクトに整理していきます。
読み終わる頃には、
「とりあえず、私はここから始めてみよう」
という一歩が、今より少しだけ軽くなっているはずです。
1. よくある「婚活迷子」の3パターン

- アプリでたくさんマッチするけれど、真剣な人が少ない気がして疲れてしまう
- パーティーに行っても、緊張してうまく話せず、「自分には向いていない」と落ち込む
- 相談所は気になるけれど、「そこまでしないと結婚できないのかな」とモヤモヤする
どれか一つでも当てはまるなら、あなたは決して少数派ではありません。
婚活の場に出ていくこと自体が、すでに勇気のいる行動です。
うまくいかなかった経験や、まわりと自分を比べてしまう気持ちが重なって、
「自分は何を選べばいいのか分からない」という“婚活迷子”の状態になりやすくなります。
ここからは、そんな迷いをほどいていくために、3つの方法それぞれを「一言でいうとどういう場なのか」という視点から見ていきます。
2. 3つの婚活手段を一言でまとめると…

- 婚活アプリ:
「自分のペースで、たくさんの人とやり取りできる“広く浅く”の出会いの場」 - 婚活パーティー:
「短時間で、多くの人と直接話せる、“一気に会ってみる”出会いの場」 - 結婚相談所:
「条件や価値観が合いそうな人をプロと一緒に探す、“絞って深く向き合う”出会いの場」
それぞれに、メリットと難しさがあります。
婚活アプリの主なメリット/つまずきやすい点
- 低コストで始めやすく、母数を増やしやすい
- 自分のタイミングで活動できる
- 一方で、「メッセージだけで終わる」「温度感の違いで疲れる」という悩みもよく聞かれます。
婚活パーティーの主なメリット/つまずきやすい点
- 一度に多くの人と直接会える
- 第一印象や会話のフィーリングを掴みやすい
- その反面、「人見知りだと疲れやすい」「短時間で自分をアピールするプレッシャー」を感じる方も多いです。
結婚相談所の主なメリット/つまずきやすい点
- 結婚への真剣度が高い人と出会いやすい
- プロのカウンセラーと一緒に進められる安心感がある
- 一方で、「費用が不安」「敷居が高い」「自分に合うのかイメージしづらい」と感じて、最初の一歩が重くなりがちです。
3. かんたん診断:今のあなたに近いのはどれ?

次の4つの問いに、今の自分に一番近いものを選んでみてください。
- 婚活にかけられる時間は?
- A:毎日は難しいが、すき間時間なら使える
- B:週末ならある程度まとまった時間がとれる
- C:仕事は忙しいが、本気で1〜2年以内に結婚したい
- 自分から積極的に動くのは得意?
- A:メッセージのやり取りならまだしも、対面は緊張する
- B:人と話すのは嫌いではないが、初対面は少し緊張する
- C:自分一人でやり方を考えるより、伴走してくれる人がいると安心
- 相手に求める条件は?
- A:年齢・地域など、ざっくり合っていればまずは会ってみたい
- B:価値観や話の相性を重視したい
- C:年齢・婚歴・仕事・ライフプランなど、ある程度しっかり確認したい
- 今の気持ちに一番近いのは?
- A:とりあえず動き出したい。まずは“出会いの母数”を増やしたい
- B:出会い自体はあるが、関係を深めるところでつまずきがち
- C:何年も婚活してきたので、そろそろ戦略を見直したい
A が多い人は「アプリ寄り」、B が多い人は「パーティー寄り」、C が多い人は「相談所寄り」の傾向があります。
もちろん、どれか一つに決める必要はなく、“寄り”をヒントにしながら組み合わせていくのが現実的です。
4. 最初の一手と、そのあとにできること

では、実際にどう動いていけばよいのでしょうか。
4-1. まず「一番ハードルの低い一手」から
- 人見知りが強い方は、いきなり大人数のパーティーよりも、アプリや少人数イベントから。
- 自分なりに色々やってきた方は、どこかのタイミングで相談所の無料相談など、第三者の視点を入れる一手を検討しても良いかもしれません。
「これならまだやってみてもいいかも」と思える方法からで大丈夫です。
4-2. 一つに絞らず、“二段構え”にしてみる
- 平日はアプリでゆるやかに
- 週末は月1〜2回パーティーで直接会う
- しばらく続けてみて、「やっぱり本気で一年〜二年で結婚したい」と感じたら、相談所での活動を軸にして、アプリやパーティーは“サブ”に回す
こんなふうに、時期によって「軸」と「サブ」を入れ替えていくイメージを持つと、「今のやり方が合っているのか」という不安が少し和らぎます。
5. まとめ 〜 迷っているあなたへ

婚活アプリ、婚活パーティー、結婚相談所。
どの方法にも、それぞれの良さと難しさがあります。
大切なのは、
「どのサービスが一番すごいか」ではなく、
「今の自分にとって、一歩を踏み出しやすい方法はどれか」を一緒に考えていくことです。
もし今、
- 何となく不安で、動き出せずにいる
- いろいろ試したけれど、思うような結果が出ていない
- このまま続けていて、本当に結婚できるのか心配
と感じているなら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
信頼できる友人や、第三者の専門家に自分の状況を話してみるだけでも、「本当はどんな結婚がしたいのか」「どんな進め方なら自分らしくいられるのか」が少しずつ見えてきます。
あなたのペースで大丈夫です。
今日この記事を読んだことが、「自分に合った一手」を選び取るための、小さなヒントになれば嬉しく思います。
PATEO to PATECO