ふとした瞬間に訪れるそんな不安は、決して一人だけのものではありません。今回ご入会を決めてくださったのは、そんな切実な想いを抱えていた60代の男性会員様です。
ご友人も多く、周囲にはすでにご結婚されている方も多い。そんな環境の中で、彼が求めていたのは単なる「結婚」という形ではなく、これからの人生を共に歩める「心の伴侶」でした。
🌸 周囲の温かい後押しが「勇気」に変わるまで
彼が素晴らしいのは、そのお人柄ゆえに、会社の同僚やご友人から「まずは動き出さなきゃダメだよ!」と強く背中を押されていたことです。
「結婚相談所が自分に合うかわからない」「本当にいいご縁があるのか」という迷いの中、彼は自ら調べ、TMS(全国結婚相談事業者連盟)のホームページから北海道の相談所を探し、私を見つけてくださいました。
☎️ 「世間話」から始まった、心のキャッチボール
北海道という広大な土地柄、すぐに対面でお会いするのは難しい距離。
そこで、まずは何度かお電話でお話しすることから始まりました。
私の相談会は、最初から難しい条件の話はしません。 「今、どんなことを考えていらっしゃいますか?」 「今日はお仕事中ですか?」 そんな、なんてことのない「世間話」を重ねていきました。
受話器越しに伝わってくるのは、彼の実直さ、真面目さ、そして温かなお人柄。「この方なら、きっと素敵なご縁に繋がる」――私の中には、お会いする前から確信に近い思いがありました。
🚗 札幌での2時間、相手を想う優しさに触れて
「やっぱり、最後は直接お会いしてお話ししたい」
彼の強い希望で、遠方から長い時間をかけて札幌までお越しいただきました。実際にお会いした彼は、イメージ通りの、いえ、それ以上に誠実な方でした。
お話ししている最中も、「遠い場所からだと、ひろかさんのご迷惑になるんじゃないですか?」と、ご自身の婚活のこと以上に、私のことを気遣ってくださる……。自分よりも、まずは相手を想う。そんな優しさを持つ男性が、幸せにならないはずがありません。
しっかりとお話しさせていただいた2時間。最後には、晴れやかな表情でご入会を決めてくださいました。
🌿 仲人として、今伝えたいこと
春は、誰もが前向きになれる不思議なエネルギーに満ちた季節です。
「思い立った」その瞬間が、人生で一番若い時。
もし今、あなたが「このままでいいのかな」と立ち止まっているのなら、その直感を大切にしてください。立派な志がなくても大丈夫。まずは「世間話」から始めてみませんか?
あなたの勇気ある「ポチッ」が、かけがえのない伴侶との出会いへ繋がる一歩になりますように。
いくつからでも婚活はできます!
本日お話した、60歳男性の入会が、誰かの背中を押す力になると良いなと思ってます。
【筆者】
札幌の結婚相談所 Hiroka
代表 河野洋果
公式ライン https://lin.ee/fPbpQXH
Instagram @hiroka_marriage_salon
