こんにちは。札幌の結婚相談所Hana Bridal 婚活カウンセラーの長谷です。
街中がキラキラと輝くイルミネーションの季節がやってきましたね。

実は先日東京に行く用事があり、東京駅周辺の素敵なイルミネーションを楽しむことができました。

https://tokyoillumilia.net/

そもそも、なぜ冬になるとこれほどまでに光のイベントが増えるのか、ご存知ですか?
実は、冬は空気中の水分量が少なく、チリやホコリが舞いにくいため、光が真っ直ぐ届きやすいという物理的な理由があるんです。

さらに、日没が早い冬は点灯時間を長く確保できるため、デートスポットとしても絶好の条件が揃っているというわけですね。

そんな幻想的な光の中で過ごす時間は、二人の距離をグッと縮めてくれるはず。
ですが、実はこのデート、「男女の感じ方の違い」を知らないと、思わぬ心のすれ違いを生むポイントでもあるのです。

1. 男性は7色、女性は29色?驚きの視覚差

「ねえ、あのシャンパンゴールドと、奥のピンクのコントラストが素敵じゃない?」
そう話しかけた時、彼の反応が「……ああ、そうだね」と少しぼんやりしていた経験はありませんか?

実はこれ、彼のやる気がないわけではなく、「見えている世界」そのものがあなたと違う可能性があるんです。

最新の研究や諸説によれば、女性は色彩を識別する能力に長けており、一説には女性が約29色もの微妙な色の違いを識別できるのに対し、男性は基本の7色程度しか認識できていないという驚きのデータもあります(※個人差があります)。

女性の視覚:
わずかな色味のグラデーション、キラキラした繊細な輝きに感動できる。

男性の視覚:
色彩の変化よりも「動くもの」を追う力に優れており、静止した「色の美しさ」を長時間鑑賞し続けるのは脳に負担がかかりやすい。

あなたが「100通りの光」に感動している横で、彼は「明るい光の塊」を見ているだけ……。
そんなギャップが、ここで生まれてしまうのです。

2. 「共感」を求めすぎると、彼は義務感を感じてしまう

30代の婚活女性がやりがちなのが、彼に「ねえ、すごく綺麗だよね?」と何度も同意を求めてしまうこと。

彼はあなたを喜ばせたいので「そうだね」と答えますが、識別できる色が少ない彼にとって、長時間の鑑賞は次第に「情報過多」の状態に。

「この後、何を話せばいいんだろう」
「いつまでここにいれば正解なんだろう」

そんなふうに、脳がリラックスモードからタスクモードに切り替わってしまいます。

ロマンチックなはずの時間が、彼にとっては「彼女を満足させるためのミッション」になってしまう……。
これでは、二人の心の温度は上がりません。

3. イルミネーションデートを成功させる「引き算」のコツ

せっかくのデートを最高のものにするために、次の3つを意識してみてください。

① 感想は「色」より「感情」で

「このピンクが〜」と色の違いを熱弁するより、
「あなたと一緒に見られて、なんだかホッとする」と、今のポジティブな気持ちを伝えましょう。
これなら彼も共感しやすくなります。

② 「滞在時間」を欲張らない

男性にとって、光の鑑賞は15分〜20分でお腹いっぱいになることも。
「冷え込む前に、どこかで温かい飲み物でも飲まない?」と、あなたから切り出してみてください。

そのスマートな気遣いに、彼は心から救われます。

③ 「景色」ではなく「彼」を見る

一番の目的は景色ではなく、彼と楽しく過ごすこと。
「連れてきてくれてありがとう」という一言は、どんな豪華なイルミネーションよりも彼の心に深く刻まれます。

まとめ

「私が見ている29色の世界と、彼が見ている7色の世界は、そもそも重なり方が違う」。

そう知っているだけで、彼のちょっとした反応の薄さも、
「まあ、男性だもんね」と笑って受け流せるようになります。

冬の寒さを逆手にとって、物理的にも精神的にも、彼との距離をそっと縮めてきてくださいね。
応援しています!

【執筆者】

結婚相談所Hana Bridal 代表カウンセラー 長谷和代

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