なぜ交際期間は3ヶ月なの?
交際期間に期限を設ける大きな理由は、ダラダラとした交際を防ぐためです。
恋愛では「もう少し付き合ってから考えよう」
「今はまだ結婚について話すのは早いかな」と、
何ヶ月‥何年と時間が過ぎてしまうことがあります。
もちろん、時間をかけて相手を知ることも大切です。
ただ、結婚を目的に婚活をしているのであれば
いつまでも結論を先延ばしにすることは貴重な時間を失うことにもなります。
その為、結婚相談所では結婚に向けて進みやすいよう
交際のステップが明確になっています。
仮交際1ヶ月でお相手を知る
お見合いをして、お互いに「もう一度会いたい」となれば仮交際がスタートします。
仮交際は、いわば「友達以上、恋人未満」の期間。
まだ一人に絞る段階ではないため、他のお見合いや複数の仮交際を並行して進めることもできます。
ここで大切なのが、できるだけ毎週会うこと。
1ヶ月の間に3~4回ほど会うことができれば、
プロフィールだけでは分からなかった人柄や価値観、
会話のテンポ、居心地などが少しずつ見えてきます。
そして3~4回目くらいのデートを目安に
「この方と結婚に向けて進んでいきたい」と思えるかを考えていきます。
真剣交際では、二人だけで結婚を考える
仮交際を経て、お互いの気持ちが確認できたら真剣交際へ。
ここからは他のお見合いや紹介をストップし、お二人だけで向き合っていきます。
真剣交際は、恋愛を楽しむだけではなく、
・どんな結婚生活を送りたいか
・仕事をどうしていきたいか
・住む場所はどうするか
・家族との関係
・お金についての考え方
・子どもについての希望
など、結婚後を見据えた具体的な話もしていきます。
そしてお互いに「この人と結婚したい」という気持ちが固まったらプロポーズへ。
このように、仮交際から真剣交際へ、
そして成婚へと段階を踏んで進んでいくからこそ
短い期間でも結婚について考えやすくなっているのです。
「真剣交際に進みたい」は、自分の言葉で伝える
真剣交際へ進む際、相談所同士でお二人の気持ちを確認することはあります。
でも、実際に「これからもあなたと結婚に向けて進んでいきたい」と伝えるのは、お二人自身です。
まだ「愛してます」と言えるほどの気持ちではなくても大丈夫。
「もっとあなたのことを知りたい」
「あなたと結婚に向けて進んでいきたい」
そんな気持ちを自分の言葉で伝えることには、大きな意味があります。
相手から気持ちを伝えてもらうことで、「自分もこの人と向き合ってみよう」と気持ちが一段深まることもあります。
この気持ちの確認があるからこそ、真剣交際に入ってから
結婚に向けた話もしやすくなるのです。
3ヶ月は「短すぎる」のではなく「濃く過ごす」
「3ヶ月で結婚を決める」と聞くと、短いと感じるかもしれません。
でも毎週のように会い、話を重ね、結婚観を確認していけば、
3ヶ月間は決してフレックスな「何も分からない短い期間」ではありません。
むしろ、結婚したいという同じ目的を持った二人が
結婚に必要なことを一つずつ確認していくから
濃い時間となり、時間を有効に使えるのです。
もちろん、すべての人が3ヶ月で必ず成婚できるわけではありません。
大切なのは、期限だけを意識して焦ることではなく、
限られた時間の中でお相手としっかり向き合うことです。
結婚相談所は、出会いを提供するだけの場所ではありません。
「出会う」→「知る」→「気持ちを確認する」→「結婚について話し合う」→「成婚する」。
この流れをサポートする仕組みがあるから結婚に向かって進みやすいのです。
「できるだけ早く、でも納得できる結婚をしたい」
そんな方にとって、結婚相談所のシステムは心強い味方になります。
婚活は、ただ待っているだけではなかなか前に進みません。
一つひとつの出会いを大切にしながら、結婚に向かって一緒に進んでいきましょう。
【執筆者情報】
結婚相談所エターナル湘南 中村まゆみ
HP https://eternal-shonan.com/
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